ウイスキー人気銘柄はこれだ!【2022スコッチ編】
すでにウイスキーが好きだ!という方のなかには、「人気のウイスキーはどれ?」「定番をしっかり押さえて、もっと楽しみたい!」と思っている方も多いのではないでしょうか?
 
この特集では、2021年の主要ブランドの輸入実績をもとに、人気銘柄をご紹介。
スタンダード品は飲んだことがある方が多いかもしれません。
今回は、少しランクの高いものや、限定品、また長期熟成ものなどを併せてご紹介します!
お好きな銘柄の違うタイプを、楽しんでみては?

スコッチ編

1. ホワイトホース

昨年から輸入量が約10%アップ!
キーモルトは「ラガヴーリン」。グレンエルギンも。少しスモーキーな香りとカラメルを想わせる甘い風味は、ハイボールでも美味しく飲めますね。

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スモーキーさ、ほのかに香る花や蜂蜜を想わせるフレッシュな香り。まろやかさ、ドライさのバランスがとれた上質な味わいです。

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風味のバランスの良さ、力強い飲み口の本格的なスコッチです。スリムなボトルで棚への収納も考慮された業務店御用達アイテムです。

2. バランタイン

バーなどで定番のハイスタンダードから、ご家庭で楽しめるタイプまで。幅広いラインナップで、昨年も輸入数量はトップクラスでした。

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上品な口当たりの良さと、深い香りに絶大なる人気があります。日本でも支持をされ続けている1本です。

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独自のチャーシステムで丁寧に焼き上げられた樽で仕上げた1本。バニラやキャラメルの甘く芳醇な香りと、スムースな飲み口が特徴です。

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3代目マスターブレンダー、ジャック・ガウディ氏が好んだ味わいを再現。甘くフルーティーな香味となめらかな口当たりが特長です。

3. ティーチャーズ

日常使いのハイボール用に最適な、スモーキーさと味わいのバランスが人気。

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グレンドロナックのモルト原酒を中核とした、コクのあるマイルドな風味に仕上がっています。水に良く伸びる軽快さも魅力です。

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アードモア蒸溜所のモルト原酒を中心にブレンド。スモーキーな味わいとやさしい甘み、ハイボールに合うバランスの良さが特徴です。

4. ジョニーウォーカー

味わいのバランス、価格帯から当社スタッフにもファンの多い「黒ラベル」から、ハイクラス品まで!スコッチの定番といえば、の銘柄です。

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世界中で愛されるデラックス・スコッチのビッグブランド、ジョニー・ウォーカー・黒ラベル。使い勝手の良いリッターボトルです。

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同社が保有する800万樽の中から厳選した原酒をブレンド。蒸留所ごとの個性を残しながらも、複層的でバランスの取れた味わいです。

5. デュワーズ

キーモルトはアバフェルディ。クレイゲラヒ、オルトモアなども使用しています。スタンダード品の「ホワイトラベル」は、バランスがよく、どなたでも美味しく飲める味わいです。

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ブレンデッド・スコッチの特徴を十分に引き出したスパイシーでマイルドな味わい。モルト含有率も高い上級品です。

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40種類以上のモルトとグレーンをブレンド。バニラのような甘い香りの中に洗練されたコクが活きています。

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ハニーとフローラルの香り、トフィーの香ばしい味わいが特徴のプレミアムスコッチ。ISCにて2016年より3年連続でシルバーメダルを受賞しています。

6. シーバスリーガル

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12年熟成の芳醇で口当たりの良いスコッチウイスキー。華やかな香りと長くやわらかな余韻で飲む人を魅了する1本です。

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希少なミズナラを使った樽で、18年の熟成を行った原酒をブレンド。エキゾチックなスパイスのフレーバーを感じられます。

7. カティサーク

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マッカラン、ハイランドパーク、グレンロセス等の原酒をブレンドした、ライト&スムーズな逸品。ラベルの帆船もすっかりお馴染みです。

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プロヒビション(禁酒法)の時代にカティサークを販売し続けた男に敬意を払って造られました。より強い味わいが表現されています。

8. オールドパー

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スペイサイドのクラガンモア蒸留所のモルトをメインに使用し、重厚でコクのある味わいに仕上げています。

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英国史上最長寿と言われたトーマス・パーにちなんで造られ、長年キープボトルとして人気を得たブランド。長期熟成の奥行きのある味わいが魅力です。

9. グランツ

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数種類の葡萄をブレンドして造られるシチリア産のロゼワイン。 ほのかな苦味とすっきりとした酸が魅力的で、 4月頃から旬最盛期を迎える鰹にぴったり。 少し炙る事で旨みと脂が引き出された鰹には しっかりした酸と凝縮感のある果実味が絶妙なペアリングです。